古九谷山水図皿
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古九谷山水図皿

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径:15.0㎝  高さ:1.8㎝ 古九谷は明暦初期(1655年頃)に大聖寺藩主前田利治(前田利常公の三男)が家臣後藤才次郎・田村権左右衛門に命じ、藩の殖産政策として同藩九谷村(現加賀市)にて開窯させたのが始まりとされています。 青、緑、黄などの濃色を多用した華麗な色使いと大胆で斬新な図柄が特色で、様式から祥瑞手・五彩手・青手などに分類されています。祥瑞手は、赤の輪郭線を用い赤、黄、緑などの明るい色調で文様を描いたもの。五彩手は黒の輪郭線を用い青、黄、緑、紫などの濃色で文様を描いたもの。青手は、色使いは五彩手と似るが、素地の白磁の質がやや下がり、素地の欠点を隠すように青、黄、緑、紫などの濃彩で余白なく塗りつぶした様式のものです。 山水文は古九谷においてオーソドックスな図柄ではありますが、その分構図のバランスや出来の良し悪しで評価が大きく分かれます。 この端皿はバランス・色彩共に素晴らしく、古九谷のお手本のような作ではないでしょうか。